お茶菓子を食べる程度で構わないのでイベントに行こう

はじめに

弊学科、今も昔も内部公開的なイベントがあって例えばシス管MTG,、シス管作業とかnal-lab輪読会とか、色々あります。

これらのイベントはie生であれば誰でも参加することができて、無料で、しかも時制的に大体はオンラインです。

ま、色々やってますが、参加する人は少ない感じです。

ので、布教を兼ねて僕が考えている イベント参加とは について語っていきます。

イベント参加のハードルの高さ

ハードルが高い感じはあって、詳しい人じゃないといけないみたいな雰囲気はありますが、特に上記で紹介したイベントはそんなことないと明言しておきます。

もちろん、そういうイベントもあるかも。

あと、やってる内容が難しすぎて眠い、よくわからん、退屈であるみたいな感じもわかります。

僕は B1 にいったイベントは大体そんな感じでした。

そもそも、イベントに参加する = 知識を吸収する というイメージが強いですが、僕としては単純に一つの交流の場である感じです。

人と仲良くなるついでに知識をゲットするくらいの認識で最初は問題ないと思います。

なので、やってることがよくわからん、難しいという感情よりも先に、ある程度の交流の場であるということを認識しておくとよいかもしれません(自論ですが)。

だから、お茶菓子食べるついでにイベントに参加するかー 程度で全く問題ないと思います。

おわりに

とは言ったものの、質問とか発言とかは何かしらしたほうがよいです。

わからないことを一個だけ聞いてみるという感じでもいいし、思った感想を述べるというのもあり。

何も喋らないのはあまりよくなくて、頓珍漢な質問でも良いのであなたがそのイベントにいた爪痕をちゃんと残しましょう。