TL;DR
コアメンバー編
ノベリティ作成
今回はラバーコースターをノベリティとして配布しました。 それで、ラバーコースターの発注・入稿などを私が担当しました。 そもそもノベリティを作るにあたってスポンサーを募集したかったのですが、中々推進する人がおらず、なんとなーく月日が流れていきました。 自分自身もノベリティはあったほうがいいけど、スポンサー募集したり諸々連絡返したりするのはハードルが高そうだったのでほーんと眺めていました。
ある日、Twitterで別のイベントのノベリティを見て、ノベリティがあったほうがイベントに参加した後も思い出してもらえるので良い && ノベリティを作ってみたい!!と思い、とりあえずみんながどんなノベリティが欲しいか聞いてみることにしました。 そこで、ラバーコースターが欲しい!! という方がおり、nisijimaさんから納期が間に合えば予算的にokというサインが出たので、やるぞぉぉという気持ちで推し進めることにしました。*1
ラバーコースターを作成するにあたりデザインを決める必要があり、色々とみなさんに案を出していただいたのですが、デザイン選ぶのむずい!!となったのでハカチャンのロゴを使用することにしました。 それで、pdfをロゴを入稿先が指定するフォーマットに書き換えたりする作業を大学の後輩であるかねらくさんに手伝っていただきました。マジでありがとうございます!!*2
月日は流れ、9月の一週目にノベリティが届きました。
配るノベリティの品質が気になったので、1月くらいお試しで使っていますが、コップを置く時にコースターがズレるみたいなこともなくいい感じです!! ただ、ラバーコースターなので、コップが汗を流した時にちょっとびちょびちょする... かも(コースターの意義とは)
当日コースターを配布した際、すぐに使ってくれている人もいて嬉しかったです。 ぜひ、これからたくさん使ってあげてくださいー。 よければ家庭や職場で使って、ハッカーズチャンプルを世の中に広めてくれると...!!!!
懇親会の受付
懇親会では受付をしていました。 イベントの1週間くらい前に宴会部長が懇親会受付の人員を集めていたのでやりまーーすと意思表明。 当日になって、「今なら1円の差分もなく懇親会費を集められる気がしてきた!! 」と根拠のない自信がみなぎり、受付でお金を回収していました。 結果、60人近く捌いて1円の差分もなかったので自分のことを天才だと思いました(?)
LT編
ほぼ資料に書いてあるので、ここに書くことはあまりないですが、6分でまとめるのは大変でした。 もう少しinertiaのディレクティブをデバッグできればチャンプルーの謎に迫れたのでデバッグしたかった。 というか、そこがメイン... な気がしないでもないです。
その他
えっ、ie生だったんですか
俺はnakaさんの同級生なんだよねーとか、emi先生はワシが育てたという人という人に会えて面白かったです。 というか、今までイベントでお会いして仲良くしていた人がieの先輩だったので驚きました(沖縄狭い)
次年度に向けて
次は会場抑えたり、対外活動する人になりたいなぁとなんとなく思っております。 あまりイベントの手伝いでそういう経験がないので、そこを経験するとイベントフルスタックエンジニアになれるかも...??